最近は暑さもやわらぎ、急な天候崩れも多くなりましたよね。
スマホを使いたいときに限って雨…傘だと両手が塞がるし危ない、なんてことも多いです。
そんなスマホユーザー向けに開発された、機能性がとても高い「スマホ傘」が日本デビューしましたのでご紹介します。
話題のスマホ傘とは一体ナニモノ?利便性が高く機能的で雨の日以外も大活躍
スマホ傘は台湾が誇るHozzyというブランドから発表され、2020年9月28日にクラウドファインディングサイト「Makuake」で予約販売を開始しました。
まさにこれからの季節に最適で、急な雨でも両手を塞がずスマホ操作が可能です。
機能性が高くスマホを利用するシーンで役立つ
スマホを利用する方のために考えられた特徴を持っており、非常に利便性が高く設計されています。
特徴的な機能は、以下の3つです。
1.傘を差しながら手を塞がずスマホを見られる
2.自撮り棒としても使える
3.傘本体は軽くて丈夫で日傘にも利用可能
折りたたみタイプと通常タイプが選べ、普段遣いも問題ないどころか天候に左右されずいつでも活用できます。
傘を差しながら手を塞がずスマホが使える
スマホ傘は持ち手にマグネットが仕込まれており、専用のホルダーをスマホに装着すると540度の方向に画面を向けられます。
※マグネットホルダーはそのままスマホスタンドにも利用でき、邪魔になりません。
とくに雨の日は、バッグと傘を持つとスマホを使うのは困難です。しかし傘の持ち手にスマホを装着できれば、両手が塞がっていても使えます。
帰りにビデオ通話や情報収集もでき、不意な連絡も対応可能です。
角度が調節できる自撮り棒になる
自撮り棒を別に持たなくとも、傘を持ち歩くだけで自撮り棒として機能します。
また角度が540度に変えられるため、機能性は十分です。
折りたたみ傘なら旅先やちょっとしたお出かけにも活用できるので、利用シーンはさらに広がります。
傘本体が軽量で丈夫な素材を採用!日傘としても活用できる
本体は軽くて丈夫なグラスファイバー製で、強風に煽られてもしなやかに衝撃を吸収します。(長傘タイプなら88~103km/hの風速にも耐えられる性能)
傘自体に撥水性の高い素材を使用し、88%の紫外線をカットするので天候に関わらず使えて非常に便利です。
どのシーンでも利用でき、スマホとの相性は抜群。
ほかにも便利な機能がたくさん!
折りたたみタイプをバッグやカバンのポケットに差したり、長傘を立て掛けたりするとスマホスタンドとしても利用可能です。
ちょっとした休憩で手を使わずハンズフリー通話や動画視聴ができ、手の負担がありません。
また長傘タイプは柄の中心部分に凹みがあり、荷物を引っ掛けられるようになっています。
荷物を持っているときや満員電車のシチュエーションで力を発揮し、負担を軽減できる配慮です。
まとめ
雨の日も晴れの日も手ぶらでスマホを使える
旅行時やお出かけ時も自撮りに活用できる
本体は丈夫で軽く機能的!
話題のスマホ傘は、まるで死角がないほど活用できるシーンが多彩です。
天候に関わらず使えてスマホとの相性が高く、旅行や遊びでも使えるならぜひゲットしておきたいですよね。
Makuakeでの販売は35名限定で、超早割の23%オフという特別価格です。
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。