よく100円ショップで、紙を濡らして自然に気化する加湿器が売られていますよね。
電気を使わない加湿器はより自然な状態で加湿が行えるし、電気代もかからないので非常にエコです。
そこで発見したボトル付きの加湿器は、残量がひと目でわかるため水の入れどきがわかるものです。ぜひ参考にしてください。
積水樹脂のうるおい小さな森エルクはすぐに変えドキがわかるエコ加湿器!
積水樹脂から販売されている「うるおい小さな森」シリーズは、横に備え付けられたボトルで残量がわかる仕組みです。
パッと見てすぐ残量がわかりやすく、そろそろ水を入れようか…と思い立ったときに行動できますね。
残量がわかるのですぐ気付ける
残量がわからないエコ加湿器は、いちいち水がどれくらい減ったか確認しなくてはならない手間があります。
しかしうるおい小さな森エルクならひと目で残量がわかり、水を入れなきゃ…とすぐに確認できるところが大きな利点です。
やはりどれくらい減ったか確認するまでのイチ行程があるだけで、けっこう面倒に感じてしまうんですよね。
加湿ボトルがあるだけでコップ10杯分の能力
また加湿ボトルがついているので、水を入れるタイミングがかなり伸びます。量にするとおよそコップ10杯分です。
エコ加湿器といっても水を入れるタイミングが早い商品も多く、だんだんと億劫に感じてきてしまうもの。この商品なら長く利用できます。
また防カビフィルターを採用しており、交換の頻度は1~3ヶ月が目安です。
環境にも優しく手軽に持ち運べる
電源を使わないエコ加湿器のため、置き場所に困ることがありません。
またコンパクトなサイズでデスクやベッドサイドと、自由に配置が可能です。
ボトルの水が減ると視覚的にも効果を感じやすいため、非常に利点が多い商品と言えます。
まとめ
ボトルがついたエコ加湿器なら長持ちで扱いやすい
水が減っているのをすぐ確認できて交換のタイミングがわかりやすい
コンパクトで電源を取らないから置き場所に困らない
加湿が気になる季節だからこそ、電源を使わずエコな商品でより効果的に湿度を調整してください。
また交換用フィルターも一緒に買うのをお忘れなく。