コロナウイルスの影響で中断していたJリーグの再開はいつ?選手の新たな活動も

5月16日全世界のサッカーファンが見守る中、ドイツのブンデスリーガが約2ヶ月ぶりに再開しました。

新型コロナウイルスによって中断された各国のプロサッカーリーグの中でも先陣を切った形となります。

今後行われる試合が無観客試合なのはもちろんのこと、リーグ再開にあたり多くの規約に則って試合が行われる予定です。

そんな世界のサッカーシーンが再び動き出している中、日本のJリーグの再開はいつなのか気になっているファンも多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな「コロナウイルスの影響で中断していたJリーグの再開はいつなのか?」という疑問について解説していきたいと思います。

Jリーグの再開時期は?

国内のプロサッカーリーグ、Jリーグも再開について発表がありました。

サッカーJリーグの村井満チェアマンは、今月22日に選手会や各クラブの強化担当、実行委員などで行われた会議で、無観客であれば試合を開催できるといった見解が示されたことを受け、新型コロナウイルスの影響で中断している公式戦について、7月4日を再開日の候補として最終調整を進める見通しなのです。

また、今月29日に再び実行委員会を開き、公式戦再開の日程を決める方針を示しました。

緊急事態宣言が解除されたエリアでは、すでに練習を再開しているJリーグのクラブもあります

FC岐阜のスーパーチャット機能導入が話題に!

そんな中、話題となっているクラブがFC岐阜です。

FC岐阜は今月15日にYouTubeの投げ銭機能、いわゆる“スーパーチャット機能”を利用したGKチームのオンライントレーニングを行いました。

“スパチャ”とは

“スーパーチャット機能”とはYouTubeのライブ配信における投げ銭機能のことで、課金額を指定しクレジットカードで決済ができるというもの。

“スーパーチャット”略して“スパチャ”をするとコメントが固定され、その固定時間は金額によって変わり、低ければすぐに消えて高ければずっと残る仕組みとなっています。

FC岐阜は以前にもこのような試みを行なっており、今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け通常の営業ができなくなったことから実施に踏み切ったのです。

Jリーグも「投げ銭システム」の導入を考えており、リーグやクラブの売り上げ減少を補てんするために使われる可能性があります。

FC岐阜の例はJリーグの「投げ銭システム」導入の参考になるかもしれません。

選手もYouTubeなど新たな活動を始める

公式戦が中断している中、動いていたのはJリーグだけではない。

自粛期間中、選手もまた新たな活動を始めています。浦和レッズのFW杉本健勇もその一人です。

彼は公式戦が中断している中、YouTubeのチャンネル『Kenyu Sugimoto』を開設しました。

現在、登録者数が約9800人であり、動画の内容は現役Jリーガーのオフの様子やサッカー選手の自宅公開といった、Jリーガーならではな動画を投稿しており、普段試合をしている彼とはまた違った素顔を見ることができます。

他にも、セレッソ大阪のFW柿谷曜一朗やレノファ山口のMF田中淳一もこの自粛期間中にYouTubeチャンネルを開設しており、プレーとは違う一面でサポーターを楽しませています。

すでに長友佑都選手や香川真司選手、本田圭祐選手などの人気選手がYouTubeやSNSで情報や意見を発信しており、今後はそれぞれのチームの活躍だけではなく、プラスアルファの活動がスタンダードになっていくことが予想されます。

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大によって世界中のサッカーが観れなくなり、ファンはリーグ再開を心待ちにする状況が続いています。

すでに無観客試合でリーグ再開をしたブンデスリーガに続くような形で、今後様々なリーグが再開していくことでしょう。

そして、日本のJリーグも、未確定ながら7月4日にはリーグ再開できるように準備を進めているという事です。

サッカーによる最高の興奮をまた味わうことができるその日まで、もう少しだけ我慢をすることにしましょう。、