新型コロナウイルスの死者が世界で3万人突破!欧州はDVが急増中!日本では志村けんが逝く

2020年3月30日現在、ついに新型コロナウイルスによる世界全体の死者は3万人を突破し、今後さらにその数は爆発的に増えていくことが予想されます。

まさに未曽有のパンデミックとなっており、欧州やアメリカほどではないが、日本国内でも感染者は急増しており、ついに東京都では1日の感染者数が68人まで増加してしまいました。

そして日本を代表するコメディアンである志村けんさんも新型コロナウイルスによって亡くなられました

この新型コロナウイルスの影響は健康面だけではなく、東京オリンピックの延期や大きなイベントの中止、飲食店や娯楽施設の売上現象といった負の影響を巻き起こしています。

そして、欧州では新たに、「家庭内のDVが急増している」という問題も浮上してきているのです。

この記事では、そんな「新型コロナウイルスによるDV増加」について解説していきたいと思います。

なぜ新型コロナウイルスの影響でDVが急増するのか?


新型コロナウイルスは、中国から感染が広がりましたが、特にアメリカやヨーロッパへの感染拡大がひどく、イタリアでは10万人に迫る感染者数となり、死者も1万人を超えてしまいました。

他にもスペインで5500人以上、フランスで2300人以上の死者が出るなど、最悪の状況が続いています。

ヨーロッパを中心にした多くの国では都市の封鎖が始まり、厳しい外出制限措置が取られるようになりました。

しかし、この厳しい外出制限措置の影響からか、ヨーロッパではDV(ドメスティック・バイオレンス)が多発しているというのです。

原因になっているのはやはり、「外出できない」というところが大きいはずです。

なぜ外出できないだけでDVが急増してしまうのか?

それはやはり人と人との心の距離が関係しているからでしょう。

愛し合いながら結婚した夫婦も、結婚生活が長く続いていく中で価値観の相違や性格の不一致などが浮き彫りになってきます。

しかし多くの夫婦は、仲が多少悪くなっていても子供がいるからという理由で別れを選択しなかったり、お互いに趣味などを作ったり、気晴らしに外出することでストレスを溜め込みすぎず結婚生活を何とか継続していけるのです。

お互いが心の距離をうまく取って、協力するところはするというスタンスによって成り立っているといっても過言ではありません。
(中には結婚して10年、20年経っても深く愛し合い、どれだけ一緒にいてもストレスが溜まらないという夫婦もまれにいたりするとは思いますが)

そんな「お互いがストレスを溜めないように取っている心の距離」が、今回の新型コロナウイルスによる外出制限措置によって取れなくなってきているのです。

外出もできず、家でできる娯楽も限られており、レストランにも行けない。

そして家では常に夫婦一緒なのです。

おそらくそんな溜まりきったストレスが、夫婦の口喧嘩によって爆発し、DVにまで至ってしまうのではないでしょうか。

DVの急増を減少させるためには

DVが急増している現実への対処法として、専用の電話相談窓口の設置を行い対応しているようですが、正直そこまで大きな改善には結びつかないはずです。

やはり抜本的な改善策としては、コロナウイルスの感染拡大を緩やかにでも減少させていき、外出制限措置を解除させることが必要でしょう。

今すぐに外出制限措置を解除するのは現実的に不可能ではありますが、今のところ(3月29日現在)外出制限措置がスペインでは4月12日まで、フランスも4月15日までとされており、他の国でも解除されるまで2週間か3週間程度とされています。

更なる期間の延長も可能性としてはあり得ますが、まずはその限られた制限期間を我慢するしか手はないといえるかもしれません。

日本国内でもDVや虐待などが増えてきている

DVの急増は、ヨーロッパだけではなく、日本国内でも少しずつ増えてきています。

子供たちは夏休み級の長期休みなのにあまり外出できず運動不足勝ストレスが溜まっており、大人たちは新型コロナウイルスの影響により仕事への影響が出てきていたり精神的な不安を感じていたり、日本政府の緊急経済対策への不満などが募ってきています。

まだ外出制限措置などがない日本においても、DVだけではなく、虐待なども少しずつ増えてきているのです。

今後もし緊急事態宣言がなされ、外出制限措置が取られるようになれば、ヨーロッパと同じようにDVなどが急増してしまう可能性もあります。

そして、日本を代表するコメディアンである志村けんさんの死により、日本国民の精神的なダメージも大きくなっている点も気になるところです。

まとめ

新型コロナウイルスのよる死者が世界全体で3万人を超えた現状では、ヨーロッパを中心にDVも急増しています。

外出制限措置による大きなストレスが原因になっていることが考えられますが、今のところ大きな改善策は見つからない状況です。

日本国内でも今後DVや虐待が急増する可能性が考えられますので、家の中でもストレスを溜めない上手な方法を見つけ、実践していくことが重要になるのではないでしょうか。