ついに学校再開!新型コロナウイルスの感染を拡大させない為の注意点と対策

もうすぐ春休みが明けて学校が再開されるという地域の皆さん、今現在不安を感じていませんか?

おそらく子供を持つ親御さんのほとんどが同じような不安を感じているのではないでしょうか?

新型コロナウイルスの感染拡大によって、日本を含む世界全体で未曾有のパニックが起こっています。

日本では既に主要都市における新型コロナウイルスの感染者は数百人に及んでおり、感染しているにも関わらず無症状で検査をしていない人達を含めれば、実際はとんでもない人数の感染者がいる状況だと判断できます。

そんな状況の中、各自治体は小・中・高等学校を再開するべきか休校延長にするべきかといった判断を下さなければなりません

この記事では、そんな学校再開した場合の新型コロナウイルスを感染拡大させない為の注意点や対策について考えていきたいと思います。

学校再開か、休校延長かの判断

4月3日現在、東京都や大阪府などの主要都市の学校は早々とゴールデンウィークが明ける5月6日までの休校を決定。

横浜市は4月20日まで、さいたま市や福岡県は5月6日まで休校延長といったように、感染者数を考慮し早々と休校延長を決定した自治体がある一方、当初の計画通り4月上旬から学校再開の姿勢を崩さない自治体も存在しています。

おそらく、「学校再開」か「休校延長」かという判断は、後になってみないと正解だったかどうかがわからない非常に難しい問題といえます。

命という何物にも代えがたいものを優先するのは当たり前ですが、子供は比較的新型コロナウイルスに感染しにくいという点や、地域によっては感染者数が少ないといった点を考慮し、これ以上子供の教育を停滞させてはいけないといった考えもわかります。

すでに教育現場は問題が山積しており、更に学校再開が延長されれば1年間の学習予定を消化することが困難になってしまうといった声も出ています。

中学校や高校では春から部活動も始まり、運動部では地区予選がスタートする季節なので、学校再開が遅れれば大会自体がなくなってしまう危険性も出てくるはずです。

再開する学校は「新型コロナウイルスの感染拡大させない環境作り」を徹底する


自治体によっては当初の予定通り4月上旬には新学期をスタートさせるかと思います。

多くの人数が集まる学校ですから、「クラスター感染」のリスクがある不安も完全には拭いきれないでしょう。

しかし、この時期に再開と決定したものは覆すことはできないと思いますので、「いかに学校での感染リスクを極力低くできるか」という思考に切り替える必要があります。

学校としても、未来ある子供たちを極力危険にさらすことなく授業を進める努力をする義務があるといえます。

各家庭でも新型コロナウイルス対策を子供に注意喚起しよう

もちろん全国の各学校は、文部科学省の対策指針に基づいた新型コロナウイルスの対策を可能な限り用意するはずです。

  • 生徒や先生を含めた手洗い・うがいの徹底
  • 検温、体調チェックの徹底
  • 教室の机を一定以上距離を空ける(前後左右1メートル以上)
  • クラス編成を少人数にする
  • 教室のドアや窓を授業中もある程度開放しておく
  • 体育館や各教室の入り口にアルコール消毒を設置する

このように、いわゆる3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を考慮した対策は必須と言えるでしょう。

その他に何か対策できることはないでしょうか?


特に各家庭で親から子供にしっかりと意識付けをするという事前対策も忘れてはならないでしょう。

  • 休み時間もマスクを外さない
  • 顔周りを触らない
  • 早寝早起きの心掛け
  • 大きな声を出さない

上記のような対策は、各家庭でも親から子供に注意喚起できる内容なので、学校が再開される前日までに口頭でも良いので説明したほうが良いでしょう。

まとめ

各県、各自治体で通常通りの日程で学校再開するかどうかは違ってくることが予想されます。

もちろん子供の学力や部活動などを考えれば当初の予定通りの日程で学校が再開する方が良いでしょうが、感染拡大のリスクを考えると休校延長もやむなしとも考えられます。

もしも通常通りの日程で学校が再開しても感染拡大のリスクが高まらないように、各学校が設定するウイルス対策を徹底するのはもちろんですが、各家庭で子供への注意喚起を再開前日までにしておくという事も忘れずにしておきたいところです。