新型コロナウイルスの影響!いつになったらマスクは店頭に並ぶの?

2019年の12月ころから中国湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウイルスは、2020年3月現在、中国だけではなくアジア、そして世界中に広まっています。

日本の感染者は3月4日現在293名、世界では89,896名の感染者を出しています。(すでに回復している人数も含む)

新型コロナウイルスの恐怖は、「感染の恐怖」だけではありません。

「マスクが売っていない」のです。

感染を予防するためのマスクが1ヶ月以上も店頭から姿を消し、いつになっても販売店に入荷しない、すなわち各家庭で所有しているマスクがなくなった時点で、マスクでの予防ができなくなってしまうのです。

いったいいつになったらマスクの在庫は店頭に並ぶようになるのでしょうか?

この記事では、そんな「新型コロナウイルスの影響によってなくなってしまったマスクはいつ店頭に並ぶようになるのか?」という疑問について解説していきたいと思います。

新型コロナウイルスの余波!マスクがない!

マスクが全国の店頭から消えて1ヶ月近く経とうとしています。

そろそろ、「もう家庭で所有していたマスクが底をついてしまう」と悲鳴を上げる人も多くなって来る頃ですよね。

政府は3月4日時点で743万枚のマスクを保有しており、感染者の多い北海道に先行配布をするとのこと。

この枚数の内、民間への供給可能数は調査中とのことなので、正直なところ感染者の少ない地域において一般市民の手元に政府のマスクが配布されることはまずないといってもいいでしょう。

YouTubeなどでは、マスクを手作りする動画などが公開されていますが、品質に関しては既製品よりも不安を感じてしまいますよね。

しっかりとした予防ができるマスクを手に入れるには、やはりホームセンターやドラッグストア、スーパーなどの店頭にマスクが陳列されるのを待つしかないというのが現状といえます。

マスクはいつになったら買えるようになるの?

日本国民が新型コロナウイルスの感染状況の次に気になっているのが、「マスクはいつになったら買えるようになるのか」ということでしょう。

マスクの生産メーカーは通常の3倍の生産を継続していますが、消費量の多さや買い占め、転売などの問題によって一般市民には回ってこないのが現状です。

未だに見通しが立たない状況と言わざる負えません。

1月には日本に約18億枚あったマスクがあっという間に底をつき、2月以降はまったく購入できなくなっています。

政府は、月に6億枚以上の供給をすると表明していますが、1億2千万人が住んでいるこの日本において、月に6億枚は明らかに足りない数字です。

更にこれから「花粉の季節」に差し掛かっていくことも、これから更に事態が長期化してしまう要因となるでしょう。

政府のもう一つの対応に期待

政府が現在保有しているマスクを民間に配布するという改善策の他に、もう一つ期待をしたい「政府の対応」があります。

それは、経済産業省による「電子商取引における販売単位の見直し、適正な販売価格を要請していく」というもの。

現状は、大量に在庫を保有する企業や店舗、または転売屋によって、大きなロット数で販売したり、販売価格を常識外ともいえる高額に設定されてしまっています。

もしもこの政府からの要請によって効果が現れるようになってくれば、 徐々にですがマスクが各家庭に回ってくるようになるはずです。

まとめ

新型コロナウイルスがどこまで広がりを見せていくのかも注目ですが、「予防するためにマスクがない」という事態も気になりますよね。

・マスクの生産メーカーは通常の3倍の生産を続けている

・政府が保有するマスクを今後民間に配布する可能性が高い

・経済産業省が電子商取引における販売単位や適正な販売価格を要請していく

といった改善策にしばらくは期待をするしかないようです。