混沌とした今だからこそミスチル!新曲連発にYouTubeに大量PV公開!

30年近くも日本のミュージックシーンの頂点に君臨するMr.Children(通称ミスチル

2020年が明けてからもその勢いは増すばかり。

映画ドラえもん主題歌や、朝のニュース番組「ZIP!」のテーマソング、キリンビールのCMソング、YouTubeへの20本のMVの公開など、その活動の質も量も他のアーティストの追随を許さないほどだ。

新型コロナウイルスの感染者拡大によって混沌としている今、その強いメッセージ性のあるミスチルの歌詞や音楽がより日本人の心に突き刺さるのです。

この記事では、そんなミスチルの凄さや今を生きる人への影響について解説していきたいと思います。

ミスチルの歌は苦しい人にとっての薬のようなもの

ミスチルは、過去に数え切れないほどのヒット曲を世に出し続けているモンスターバンドです。

その重厚感のあるサウンドやキャッチャーなメロディーは聴くだけでもカラオケなどで歌ってみても最高ですよね。

しかし、ミスチルの歌が人々の心を深く癒したり、勇気づけられる最大の要因は、そのサウンドやメロディーに乗る「歌詞」ではないでしょうか。

今まで様々な雑誌やTV、インターネットなどでミスチルの歌詞の凄さについて語られてきています。

他のアーティストがしっかりとメロディーに合わせた文字数を歌詞にするのに対して、ミスチルの桜井さんは多少字余りでもそのメロディーに良い意味で押し込むことができるのです。

例えば大ヒット曲「名もなき詩」のAメロでは、「残さずに全部食べてやる」という13文字なのに対して、2番のAメロでは、同じメロディーであるのにもかかわらず「たまに情緒不安定になるだろう?」と17文字をねじ込んでいます。

同じ1小節なのに4文字も違う歌詞を使うのは一般的なアーティストではできない芸当です。

綺麗な形にこだわった曲作りではなく、仮歌の段階から自分の口から発せられた言葉を大事にしている桜井さんならではといえますが、それくらいミスチルの曲の歌詞には「言霊」が使われているのです。

圧倒的な歌詞センスと文字数にこだわらない曲作りができるがゆえに、多くの人々の心に突き刺さる歌詞が多いのです。

ミスチルの歌詞に救われた(救われている)芸能人やスポーツ選手なども非常に多いことは有名ですが、ミスチルのYouTube動画などのコメントを読んでみても、その影響力がとてつもないことが分かります。

  • 受験に失敗した時
  • 就職活動をしている時
  • 出産や育児で大変な時
  • 仕事などでうまくいかない時
  • 恋愛で心が傷付いた時

そんな人生のあらゆる場面で前を向く勇気をもらったというコメントが驚くほど多くされているのです。

このような「悲しい・苦しい気持ち」の人々の心を癒したり、再び立ち上がる勇気を与えてくれる。

ミスチルの歌はいわば「音楽という薬」だといえるのかもしれません。

コロナウイルスによって苦しんでいる人々へミスチルから音楽の薬

冒頭でも言った通り、ミスチルは4月7日に突如自身の公式YouTubeチャンネルに20本ものMV(ミュージックビデオ)を公開しました。

この行動について何を語るでもなく、ただただ20本ものMVを公開したのです。

  • 終わりなき旅
  • 優しい歌
  • I’LL BE
  • World end

などといったメッセージ性の強い楽曲を選んで公開したのは、紛れもなく「新型コロナウイルスで弱っている日本人に向けた音楽の薬」である証拠です。

まとめ

日本を代表するアーティストであるMr.Children。

30年近く日本のミュージックシーンをリードしてきた彼らは、2020年になっても全く衰えず、逆に勢いは増すばかりです。

そして新型コロナウイルスによって弱っている日本人に向けた「MV20本の公開」というプレゼント

今までも多くの人々を魅了し、癒し、勇気を与えてきた彼らですが、「今」も、きっと「未来」でも多くの人々に影響を与え続けていくことでしょう。